klipsch Reference Premiere RP-600M II Walnut Bookshelf Speaker

These speakers have a reputation for having a harsh tweeter but I didn't think so at all. When I set them up and tried them at first I didn't like them right off the bat. After a few hours of listening I got used to the EQ spectrum and grew to really like them. I am using them in a small living room and I feel like I don't need a subwoofer at all. They produce a crazy about of lows. I tried listening to Led Zeppelin and then Miles David kind of blue and both styles of music sounded great. I also listened to DAMN by Kendrick Lamar and even with hip-hop style drums they sounded amazing. I had never bought anything from Klipsch before so I was a bit hesitant to buy them but all the reviews are true. It is a great speaker. For the price they are fantastic. I have heard better speakers but they were thousands of dollars. For this price I think you getting a great quality speaker. I like that it's a real wood veneer too. I also like the magnetic grill cloth covers. They have bi-amp inputs which I had never used before so I had to figure that out when setting them but it was super easy. I would definitely recommend these to people who want to get a great open sound for a small to medium size room.

最大の特徴であるホーン・ツイターを採用した本機を購入し、エアー・モーション・ドライブのJETツイターを有するELAC 312と比較してみました。フロアー型を含めて日・英・独に米のスピーカーが揃いました。Klipschはヘリテージシリーズも注文済みですが納期未確定で在庫のある本品を先に聴くことになりました。以下、駄耳を自称するただの素人の所感です・大きさ等・・・ブックシェルフにしては高さ400mmはやや大きく、重さは両手で持てるので許容範囲。艶消しの黒い箱で特別な高級感やモノとして所有する喜びを感じるレベルでは無いと感じる。・高音域は、あっけらかんに突き抜けている。すがすがしい。 ホーン系楽器は勿論良いがボーカル（人の声）が特に良く生々しい。好みではELAC 312を上回る。・低域はウーハー径＆箱の大きさを反映してかELAC 312を圧倒。小型フロア型スピーカーと遜色ないと思う。超低域の床を揺らすレベルが欲しいならサブウーハーが必要だろうが10畳程度の部屋ならばこれで十分な量感が出ているのでは。・ELAC 312のすごさは左右に広がる空気感である。この点、指向性が強いホーン型に不利であるがTractrix形状が効いているのかELAC 312にかなり肉薄している。さらに調整で良くなる可能性を感じている。・経験的に新品スピーカーは使用開始直後は本領を発揮しない場合が殆どであったが初めから良く鳴っていると感じる。もう少し鳴らし込むと高域の特定域で僅かに感じる共振が無くなると期待している(←訂正：高域の共振は再生した音楽ソース側に原因があることを確認。当商品に問題はありませんでした）・結論 満足感が高い。購入して良かったと思う。能率が高く、インピーダンスも８Ωと真空管アンプにも優しいので3極管シングルでも試してみたい。■今回聴いた主な使用機材 プリアンプ ：LUXMAN 5C50（ビンテージ機、オーバーホール済） パワーアンプ：①TEAC AP-701 ②TRIODE TRX-P6L（出力管：Svetlana 6L6GC） SPケーブル ：Zonotone 6NSP-Granster2200α SPスタンド ：バック工藝 Basic-01追記添付されていた取説の言語は英語の他はフランス・スペイン・ドイツ・イタリア・ポルトガル・中国でした。販売実績の反映でしょうか。

チェイスの4本のトランペットがしっかり分離して明確に定位したバランス、音色は狙いどおりでした

アマゾンで買ったものではないので参考です。高音域のユニットがホーン型ということで、音に包まれてる感じがするので、ボーカル系を聴く方にはお勧めできます。逆にクラシックやインストルメンタル系には向かないかもしれません。それよりも、とにかく、製品の当たりはずれがひどいです。最初に買ったものは、片方のスピーカーが完全に不良品であり即交換してもらいました。そして交換品も微妙に左右で音量(特性)に差があってはずれでした。メーカー代理店に依頼をしてなんとか交換をしてもらい、三度目の正直でやっとまともな製品が届きました。その代理店の対応もひどいものでした。表向きは丁寧なメール対応でしたが２０日近くも放置され、こっちから催促してやっとの対応でした。当方としては結構いいお値段がする製品ですが、メーカーは全く検品してないのかと疑うレベルです。当たりを引けば感動ものの音質ですが・・・いずれにせよ、この代理店関連の製品も含め、二度と購入することはないでしょう。